鬼滅の刃原作10巻86話のあらすじネタバレをご紹介していきます。アニメ2期遊郭編の8話に相当する内容だと予想しています。
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ここからは鬼滅の刃の原作10巻86話のネタバレ記事です。
12月から放送されるアニメ2期の8話に収録されると予想しています。アニメ放送前に執筆しているので実際の話数と前後する可能性があります。
原作鬼滅の刃、アニメ2期共にネタバレを含みますので、未読、未視聴の方はご注意ください。
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鬼滅の刃原作10巻86話詳しいネタバレ
妓夫太郎は宇髄を妬む
「妓夫」と言う役職は遊郭で客を呼び込んだり、集金をする仕事でした。
妓夫太郎は役職からそのまま名付けられ、鬼になった今でも人間だった頃の名前を名乗っていました。
宇髄を見た妓夫太郎は顔が良く、肌も綺麗で、シミもアザも傷もなく、肉付きも良く、上背もあり、女にモテそうで妬ましいと嫉妬をしてきます。
堕姫は
皆で邪魔してアタシをいじめたの
と言い
俺の可愛い妹が足りねえ頭で一生懸命やってるのをいじめるような奴は皆殺しだ
と妓夫太郎が答えます。
善逸と伊之助も合流!
炭治郎な鎌が舞っているのを見て新しい鬼が現れたことに気づきます。
宇髄の血の匂いがすることからも早く加勢いにいかなくてはと思ってあると善逸と伊之助がやってきます。
2人に宇髄の加勢を頼み一旦禰豆子を箱に返すことにします。
堕姫と妓夫太郎は2人で1つ
妓夫太郎は宇髄に人々を守ってカッコつけて妬ましいと言います。
そいつらにとってお前は命の恩人だよなあ。さぞや好かれて感謝されることになるだろうなあ
まあさ、俺は派手で華やかな色男だし当然だろ。女房も三人いるからな
と宇髄がさらっと自慢すると
ふざけるなよなあ。許せねえなぁ
と怒る妓夫太郎。鬼にも嫉妬される嫁3人持ち(笑)
妓夫太郎は薄い刃のような血鬼術と鎌を使って攻めてきます。宇髄は兄貴を着れば妹の堕姫も消滅するのか?本体は?と考えていました。
そして
俺たちは2人で1つだからなあ
と妓夫太郎の肩に乗った堕姫と共に現れます。
今回ネタバレで紹介した86話が収録されているのは原作「鬼滅の刃」10巻です。ネタバレ記事では紹介できなかった小ネタや面白いシーンなどをぜひ探してみてください。
【鬼滅の刃】原作10巻86話あらすじネタバレ!アニメ2期遊郭編8話相当!まとめ
次回が楽しみですね!
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