【鬼滅の刃】原作11巻95話あらすじネタバレ!アニメ2期遊郭編12話相当!

鬼滅の刃原作11巻95話のあらすじネタバレをご紹介していきます。アニメ2期遊郭編の12話に相当する内容だと予想しています。

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ここからは鬼滅の刃の原作11巻95話のネタバレ記事です。
12月から放送されるアニメ2期の12話に収録されると予想しています。アニメ放送前に執筆しているので実際の話数と前後する可能性があります。
原作鬼滅の刃、アニメ2期共にネタバレを含みますので、未読、未視聴の方はご注意ください。

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鬼滅の刃原作11巻95話詳しいネタバレ

炭治郎が目を覚ますと

炭治郎が目を覚ますとそのには禰豆子がいて自分が生きていることに驚きます。

一方善逸は

起きたら体中痛いよおおおお 俺の両足これ折れてんの何なの 誰にやれたのコレ 痛いよおお 怖くて見れないい

と騒いでいました。しかし自分よりも伊之助の方がやばいと言い炭治郎が伊之助に目をやると心臓がかなり弱っていて今にも死んでしまいそうです。

すると禰豆子が爆血で毒に侵されたところを癒します。

死にそうな宇髄を助けたのは

宇髄は今にも死にそうで最期の言葉を妻たちに残そうとします。

しかし須磨が大騒ぎ、それを止めようと怒るまきをも大騒ぎで最期の言葉を聞いてくれません。

嘘だろ?何も言い残せずに死ぬのか俺

そこに禰豆子がやってきて宇髄をいきなり燃やしてしまいます!笑

そうすると宇髄の体から毒が消えました。

炭治郎いわく爆血で鬼の毒を分解しているようです。

言い争う兄妹

炭治郎は禰豆子に背負われながら妓夫太郎と堕姫の体を見つけ血を採取し、言い争っている2人を見つけます。

何で助けてくれなかったの?!

俺は柱を相手にしてたんだぞ

そんな2人を炭治郎は悲しそうに見つめます。

今回ネタバレで紹介した95話が収録されているのは原作「鬼滅の刃」11巻です。ネタバレ記事では紹介できなかった小ネタや面白いシーンなどをぜひ探してみてください。

【鬼滅の刃】原作11巻95話あらすじネタバレ!アニメ2期遊郭編12話相当!まとめ

みんな怪我をしているものの命に別状はなく良かったです。禰豆子の爆血は戦闘だけではなく、怪我の治癒にも役立つのですね!

人間思いの優しい禰豆子らしい血鬼術ですね!一度は鬼化が進みどうなるかと思いましたが、いつもの禰豆子に戻ってよかったです。

次回が楽しみですね!

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