【鬼滅の刃×パワプロ】冨岡義勇スキル・ストーリー・技・セリフなど!いつ貰える?

現在パワプロアプリと鬼滅の刃が初のコラボ企画を開催中です!

この記事では鬼滅の刃の人気キャラクター【冨岡義勇】のパワプロ登場についてご紹介しています。

パワプロアプリと鬼滅の刃コラボ

2021年9月16日からパワプロアプリと鬼滅の刃が待望のコラボ企画を開催しました!

基本無料で遊べる人気野球アプリ「パワプロ」は今までも数多くの人気アニメなどとコラボをしてきましたが、ついに鬼滅の刃ともコラボを実施です。

鬼滅の刃は昨年公開された「映画 鬼滅の刃 無限列車編」の興行収入が歴代1位に輝くなどその人気ぶりは凄まじく、多くのファンの心を掴んでいます。

鬼滅の刃のキャラクターが新キャラとして実装されており、サクセスやスタジアムで一緒に戦うこともできます!

鬼滅の刃×パワプロコラボ「無限地下牢」

今回のコラボ企画として「無限地下牢(むげんだんじょん)というイベントが実施されています。

これは地下牢に迷い込んでしまった竈門炭治郎、竈門禰豆子、我妻善逸、嘴平伊之助、胡蝶しのぶ、冨岡義勇、煉獄杏寿郎が操られている野球児と戦うことで敵を倒すというストーリーです。

野球児はパワプロでお馴染みの星井スバルやオクタヴァなどで、何者かによって操られている状態です。

地下牢を進み遭遇した野球児と野球勝負をし、勝つことでさらに地下へと進んでいきます。

地下を進んでいくことで色々な宝を集めることができ、強く武装したり、アイテムと引き換えたりすることができます。

冨岡義勇がパワプロ新キャラクターとして登場!サクセスストーリーなど

9月25日14:00より冨岡義勇、胡蝶しのぶ、煉獄杏寿郎の3人の柱の新キャラクターが登場しました!

サクセスやスタジアムで使用することもでき、鬼滅の刃コラボ期間に実施される無限地下牢でも使用可能です!

冨岡義勇のパワプロオリジナルセリフ

冨岡義勇のキャラクターを入手するとオリジナルセリフの生ボイスを聞くことができます!

画像の青い丸をタップすることで聞けますよ!

そのセリフの一覧がこちらです!

「全集中 水の呼吸 拾壱の型 凪」

 

「生殺与奪の権を他人に握らせるな」

 

「なぜバッドを振らなかった なぜ俺のサインに背を向けた そのしくじりでアウトを1つ取られている」

 

「俺の打順までよく繋いだ あとは任せろ」

 

「俺の仕事は球を打つことだ もちろん お前の決め球も打つ」

 

「簡単な話だ ピンチに連打を浴びたから 降板になった」

原作を読んでいる方ならお分かりかと思いますが、冨岡義勇の名セリフが野球パロディになっていますね!

これはぜひ生で聞いて欲しいです!冨岡チャレンジをクリアすれば冨岡義勇が必ずもらえるので、この機会にぜひパワプロをやってみてくださいね!

冨岡義勇のサクセスストーリー

【自己紹介】

逆転サヨナラを打った冨岡に主人公がハイタッチを求めるがスルーされてしまう。頼りになるがクールすぎてとっつきにくい冨岡と主人公が仲良くなろうとする。部活帰りに飯に誘うが断られてしまう

 

【水面の心】

相手チームの野次がひどい中、冨岡は集中してスタンドにボールを打ち込む。冷静になるためのコツを主人公が聞くと心に水面を浮かべると良いと教える冨岡。

 

【炭治郎とのコンボ・励ましの言葉】

彼女に振られてしまった部員を励ますため炭治郎と冨岡に相談に来た主人公。何か事情があるのだから聞きに行こうという炭治郎と俺には関係ないという冨岡。最終的には丸く収まる。

 

【黙して語らず】

ある日デッドボールを当てられたインコースの球を打てなくなってしまった主人公。それを見た冨岡は道場に連れて行き竹刀で打ち込む特訓を始める。それはデッドボールの恐怖を和らげるための慣らしの訓練であったことを知る。

スキル・技など

手持ちの冨岡義勇はPRなのでSRやPSRとはストーリーが違うかもしれません。

またSR以上の冨岡義勇は金特などのスキルを持っている可能性があります。ぜひご自身で遊んでストーリーを確認してくださいね!

無限地下牢での冨岡義勇の登場シーン、セリフなど

↑冷静に状況を整理する冨岡義勇

↑炭治郎に向かってセリフを放つ冨岡義勇

↑あの名セリフがパワプロでも聞けるとは!

【鬼滅の刃×パワプロ】冨岡義勇スキル・ストーリー・技・セリフなど!いつ貰える?まとめ

パワプロ×鬼滅の刃コラボは絶賛開催中なので、ぜひこの機会にパワプロで遊んでみてくださいね!

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

本記事で使用している画像はパワプロアプリを実際に遊び担当者がスクリーンショットをしたものです。この画像の転用は固く禁じます。著作権は全てパワプロアプリ配信会社に帰属します。