【鬼滅の刃】竈門炭治郎(かまどたんじろう)解説ネタバレ!父やカナヲとの関係!鬼化して死亡した?

原作漫画の累計発行部数が1億突破の大人気漫画・鬼滅の刃。現在公開中の映画は史上最速で興行収入200億円を突破しました。

そんな鬼滅の刃の主人公・竈門炭治郎について徹底解説していきたいと思います!

特に気になる父・炭十郎やカナヲとの関係、鬼化して死亡したという噂を中心に解説していきます。

ぜひご覧ください!

《注意》

本記事には鬼滅の刃最終巻までのネタバレを含みます。ここから先は自己責任でお進みください。

竈門炭治郎のプロフィール!誕生日や好きな食べ物は?

出典:鬼滅の刃公式Twitter(@kimetsu_off)

まずは鬼滅の刃の主人公・竈門炭治郎のプロフィールをご紹介!

誕生日:7月14日
年齢:物語開始時13歳→鬼殺隊入隊時15歳
身長:物語開始時156cm→鬼殺隊入隊時165cm
体重:物語開始時53kg→鬼殺隊入隊時61kg
好きな食べ物:タラの芽
趣味:頭突き、掃除

趣味が頭突きとは…?(後ろの章で炭治郎の頭突きについては解説したいと思います)

竈門炭治郎の性格は?優しいポジティブ!

出典:鬼滅の刃公式Twitter(@kimetsu_off)

主人公・竈門炭治郎の性格を見ていきましょう!

長男気質で優しい

6人兄弟の長男であるため面倒見が良く、自分よりも周りを優先する優しさを持っています。

藤の家紋の家で伊之助がご飯を頬張っていると、自分の分も差し出し「こっちも食べるか?」と譲ってあげたり、伊之助と善逸に好きなふとんを選ばせてあげるなど初期から長男っぽさを発揮しています。(ちなみに伊之助と善逸の方が炭治郎より年上)

鬼に対しても優しさを忘れず、鬼の服を踏みつけにした義勇に抗議し「鬼は哀れで虚しい生き物だ」と表現しています。

ポジティブで自分を鼓舞できる

炭治郎の性格はなんといってもポジティブなところが特徴的です。

「頑張れ炭治郎!頑張れ!俺は今までよくやってきた!俺はできる奴だ!」など自分自身を鼓舞するなど強い心を持っています。

15歳の少年でありながら心の強さを大人顔負けですね。炭治郎が誰からも愛される理由はこういうところにあるのでしょう。

芯が強い

優しくお人好しな炭治郎ですが、無理に人に合わせたりすることはなく違うことは違う!と言う強さも持っています。

不死川実弥に「調子乗んなよォ。俺はテメェを認めてねえからなァ」と言われた際は「全然大丈夫です!俺も貴方を認めてないので!禰豆子を刺したので!」と返すなど、年上の柱にも屈しません。

竈門炭治郎の家族は?禰豆子との関係は?

出典:鬼滅の刃公式Twitter(@kimetsu_off)

・炭治郎は8人家族だった

 

・父は病死、他の家族5人は鬼によって殺害された

 

・生きているのは炭治郎と妹の禰豆子の2人だけ

 

・妹の禰豆子は鬼になってしまった

 

・殺された家族の仇を討つため、妹・禰豆子を人間に戻すため鬼殺隊に入隊する

炭治郎は山奥の一軒家に産まれた6人兄弟の長男で、父と母の8人で暮らしていました。物語が始まった時点で父は病死しており既に7人家族となっています。

家業である炭売りを継いでおり、13歳ながら街へ出て炭を売る日々を過ごしていました。家は決して裕福ではありませんが、家族と仲睦まじく過ごす日々に幸せを感じていた炭治郎でした。

ある日炭治郎が家に帰ろうとするとおじいさんが「鬼が出るからうちに泊まって行きなさい」と炭治郎を引き止めました。

鬼なんていないと思っていた炭治郎でしたが、声をかけてくれたおじいさんの気持ちに応えて一晩泊まっていくことに。

翌朝、炭治郎が帰宅すると家族が鬼によって殺害されていました。唯一息が残っていた妹の禰豆子でしたが、傷口から侵入した鬼の血液によって禰豆子は鬼となってしまいました。

炭治郎に襲いかかる禰豆子でしたが、必死に訴える炭治郎を見て涙を溢します。鬼になったばかりの禰豆子にはまだ理性が残っていました。

そこに鬼殺隊の義勇が現れ禰豆子を殺そうとします。殺さないで欲しいと頼む炭治郎と禰豆子を殺そうとする義勇は争い、ついに炭治郎が切られそうになりますが、そこを禰豆子が庇います。

その様子を見た義勇は禰豆子を「人を襲わない特別な鬼」と判断し、鬼殺隊員を育てる師匠・鱗滝の元へ行くように告げます。

亡くなった家族の仇を討つため、そして唯一生き残った禰豆子を人間に戻すべく、炭治郎は鬼殺隊に入隊します。

竈門炭治郎と父・竈門炭十郎の関係

出典:鬼滅の刃公式Twitter(@kimetsu_off)

・炭治郎の父は体が弱く病気がちだった

 

・しかし「ヒノカミ神楽」という舞いを1日中踊れる不思議な呼吸を使っていた

 

・炭治郎の命の危機を記憶を通して何度も救ってくれた

炭治郎の父は炭十郎は炭治郎に似た優しい顔をしており、額には赤い痣があります。体が弱く病気がちで、床に伏せている様子が描かれています。

しかし毎年年始めになると「ヒノカミ神楽」という舞いを1日中踊り、火の神様にお祈りを捧げます。(竈門家は炭売りをしているため、火の神様に1年の安泰をお願いする)

普段は病弱で寝ている父がなぜ寒い中1日中踊れるのか幼心に炭治郎は不思議に思います。そんな炭治郎に父は「どれだけ踊っても疲れない呼吸がある」ことを教えてくれたのでした。

幼い頃の炭治郎にとって父はカッコイイ存在だったのではないでしょうか。

そして鬼殺隊に入隊後、幾度も命の危機を感じる炭治郎でしたが父の幻に何度も救われます。

那田蜘蛛山では父が使っていたヒノカミ神楽を思い出し、下弦の鬼を追い詰めることができました。無限列車編では夢の中に囚われてしまい、現実への戻り方がわからなかった炭治郎に「切るべきものはもうある」と教えてくれたのも父でした。

物語開始時点で既に亡くなっていた父・炭十郎ですが、炭治郎の記憶を通してこのような活躍をしています。

竈門炭治郎の恋人は落花栗カナヲ?結婚して子供が産まれた?

出典:鬼滅の刃公式Twitter(@kimetsu_off)

ポイント

 

・カナヲは幼少期の環境のせいで、自分で物事を決められなかった(心を閉ざしていた)

 

・そんなカナヲの心を炭治郎が動かす

 

・再会時のカナヲは自分から話しかけたり、物事を自分で決められるようになっていた

 

・現代編で2人の子孫がおり、2人が結婚したことが想像できる

落花栗カナヲは鬼殺隊の同期で、柱が直々に稽古をつける「継子」でありとても優秀な人材です。

那田蜘蛛山では鬼である禰豆子を殺害するために、炭治郎と禰豆子を追いかけ炭治郎のあごの骨を折ったほど。

しかし機能回復訓練のため蝶屋敷で稽古相手をし、炭治郎と交流することになります。

カナヲは幼少期の劣悪な環境のせいで自分で判断することのできず、物事はコイントスで決めていました。

その様子を見て「カナヲは心の声が小さい」と見抜いた炭治郎はコインの表が出たら「カナヲが自分の心に正直に生きること」と決めます。

高く投げたコインは表を向き「人は心が原動力だから!心はどこまでも強くなれる!」 とカナヲに声をかけ颯爽と手を振り去っていく炭治郎でした。

この出来事によりカナヲは心を開き、自分の意思で物事を決めるようになります。

次に2人が再会するのは遊郭での争いの後。2ヶ月間寝たきりだった炭治郎が目を覚ますと、花を交換しに来ていたカナヲは驚きのあまり花瓶を落としてしまいます。

そして炭治郎に話しかけ体の具合を尋ねます。その後他のみんなもお見舞いにやってきますが、炭治郎が眠った後も騒ぐアオイと伊之助に大声で「炭治郎寝たから静かにして!」と伝えます。

コインの件以来カナヲが自発的に会話できるようになったことが伺えますね。しかもいきなり呼び捨て!!

2人が交際を始めたシーンは描かれていませんが、炭治郎とカナヲそっくりの子孫がいることから2人が結婚したことは間違いないでしょう。

ファンの間では炭治郎×カナヲで「炭かな」と呼ばれています。

竈門炭治郎は嗅覚がすごい!鼻でわかることは?

出典:ufotable公式Twitter(@ufotable)

・獣並みの鋭い嗅覚を持っている

 

・相手の心情を匂いで察知することもできる

 

・戦闘にも活かせる

炭治郎は鬼殺隊に入る前から鼻が効くようで、その嗅覚は獣並みです。

そのため町の人からは争い事の解決を頼まれたり、嗅覚を活かしてみんなの役に立っていたことが伺えます。

そして鱗滝の元で訓練をするうちに、相手を倒すことができる「隙の糸」を嗅覚で感じとることができようになるなど戦闘でもその鋭い嗅覚が活きることが描かれています。

臭いからわかることは幅広く、相手の本心や喜怒哀楽、嘘などを見抜けます。また人間に紛れている鬼を見分けたりもします。

嗅覚は炭治郎が持つ最大の武器であり、嗅覚がなければ解決できなかった問題も多々あるでしょう。

これにより死に行く鬼の悲しみや後悔を感じることもできるため、鬼を哀れむ心に繋がっているとも言えます。

竈門炭治郎が鬼化して死亡って本当?衝撃の結末とは

出典:鬼滅の刃公式Twitter(@kimetsu_off)

・炭治郎の死亡説は主に3回

 

1.無惨に目を切られた後、しばらくしてから倒れる

 

2.無惨を殺したと同時に炭治郎も意識がなくなる

 

3.鬼化した炭治郎は鬼殺隊によって殺されそうになる

 

・炭治郎が鬼化する

 

・カナヲが注入した薬により人間に戻る

優しくて強い大人気の主人公・炭治郎ですが、検索欄には「炭治郎死亡」「炭治郎鬼化」という不穏なキーワードが登場します。

ここからは最終回に直結するネタバレになりますので、再度注意してご確認ください。

物語はついにクライマックスへと向かい、宿敵・無惨との直接対決が始まりました。

無惨はとてつもない強さを見せつけ、鬼殺隊ではたくさんの犠牲が出ます。(柱のメンバーも次々に亡くなり、名の無い隊士たちも多く亡くなっている)

炭治郎死亡説1

そんな中無惨に目を切り裂かれた炭治郎は「目が潰れたらなんだ!」と痛みを耐え闘いを続けていました。

しかし炭治郎は倒れてしまいます。無惨によると目を切り裂いた際に毒を注入しており、普通の人間は耐えられず死んでしまうとのこと。

漫画にも「竈門炭治郎は死んだ」と無惨の言葉ではっきりと記されています。

これが炭治郎の死亡説1です。

しかし兪史郎が注射を何本も打ち炭治郎の復活を助けます。そして目を覚ました炭治郎は再び戦闘へと参加します。

炭治郎死亡説1では結構簡単(?)に復活してくれた炭治郎でした。主人公ですものこうこなくちゃ!

炭治郎死亡説2

一度は死にかけた炭治郎でしたが再び第一線で戦い、ついに朝日が昇り出しことで勝利の可能性を感じます。

しかし朝日を見た無惨は巨大な赤ちゃんになり逃亡を図ります。巨大な赤ちゃんになることで、体の中心部を日焼けから守りなんとか逃げ切ろうという魂胆でしょう。

これには鬼殺隊のメンバーも驚きを隠せません。

その時赤ちゃんが切り裂かれます。無惨が赤ちゃんになる瞬間、炭治郎は赤ちゃんの体内に取り込まれていたのです。そのため内部から日輪刀で切り裂くことに成功し、赤ちゃんでできた鎧は崩れていきました。

こうしてついに無惨は日に焼けて死んでいきました。それと同時に炭治郎も死んでしまったかのように思われました。

しかし…炭治郎は鬼として復活したのです。

炭治郎鬼化

これは無惨が自分の死際に自身の能力などを全て炭治郎に注ぎ込んだためです。

考えられる理由は

  • 「人の想いは消えない」という産屋敷の発言に心を揺さぶられ、誰かに鬼としての意思を継ぎたいと思った
  • 日光を克服した禰豆子の血縁である炭治郎は、日光を克服し鬼として最強になると思った
  • 炭治郎に鬼殺隊を殺して欲しかった(そうすれば鬼は不滅。炭治郎に仲間を殺させる皮肉的な意味もあったかもしれない)

などです。

鬼となった炭治郎は近くにいた隊士を殺そうとします。それに気づいた冨岡は隊士を助け「炭治郎が鬼にされた!太陽の下に固定して焼き殺す!人を殺す前に炭治郎を殺せ」と悲痛の思いを叫びます。

炭治郎死亡説3

冨岡の口から出た炭治郎を殺すという言葉。あの優しい炭治郎が人を殺してしまう前に仲間の手で止めてあげたいという思いでしょう。

とっさにこの判断ができる冨岡さんはさすが柱です。

残酷な展開が起きる鬼滅の刃だけに、本当に炭治郎は鬼殺隊によって殺されてしまうのでは?と連載時はファンの間でも話題になりました。これが炭治郎死亡説3です。

しかし炭治郎は太陽を一瞬で克服し、その異常なまでの強さでどんどん鬼化していきます。

そこへ…なんと人間に戻った禰豆子が炭治郎に抱きつき「お兄ちゃんごめんね」と謝りながらとなんとか炭治郎の自我を取り戻そうと話しかけます。

そんな禰豆子の肩を噛みつくも、禰豆子を食べようとはせず葛藤をしているような炭治郎でした。

そこへカナヲがしのぶから預かっていた人間に戻るための薬を炭治郎に射します。(これは禰豆子が人間に戻った薬)
※禰豆子が人間に戻った経緯を知りたい方はこちらの記事をどうぞ

しかし往生際悪く無惨が意識の中で炭治郎を引き止めます。薬を打ったものの最後は炭治郎の意思に委ねられているというわけです。

なんとか人間に戻すまいと「恨まれているぞ」「目の前にある無限の生命を手に入れろ」など炭治郎の人間に戻りたいという意思を阻害し挑発する無惨。

炭治郎は「みんなが俺を心配してくれてる匂いでわかる」「無限の命なんか少しも欲しくない。いらない。みんなの所に帰りたい」と言い人間に戻っていくのでした。

炭治郎の復活に禰豆子、善逸、伊之助を始めみんなは涙を流して喜びました。

竈門炭治郎の面白い話やトリビア

出典:鬼滅の刃公式Twitter(@kimetsu_off)

炭治郎は天然でズレてる?

炭治郎は実はかなりの天然ではないかとファンの間では言われています。

例えば水柱の冨岡義勇と不死川実弥が柱同士で稽古を行なっていた際、おはぎの取り合いと勘違いして仲裁に入ったことがあります。

しかもこの時実弥と炭治郎は「接触禁止令」が出ていたのにも関わらずです。

普通おはぎを取り合って大人が喧嘩なんてしません……

また真面目な故にド正論でストレートに話すため、無意識に相手を煽ったり心を折ったりすることもしばしば。そこも炭治郎の可愛いところなので許せちゃいます。

炭治郎はかまぼこ隊の一員?

かまぼこ隊とはファンの間で呼ばれている愛称で、非公式のものです。

かまぼこ隊の由来は伊之助が炭治郎のことを「かまぼこ権八郎」と言ったことで、その場に居合わせた炭治郎・善逸・伊之助を「かまぼこ隊」と言います。

中には禰豆子を含めてかまぼこ隊と称する場合もあるようですよ。

炭治郎の頭突きがやばい?

炭治郎は石頭であり頭突きが得意です。というか趣味らしい…汗

炭治郎の頭突きをくらった人(一部)

  • 觜平伊之助(出会った当初、野性的で興奮状態だった伊之助を頭突きで制圧。伊之助は泡を吹いて倒れた)
  • 不死川実弥(鬼の禰豆子を日輪刀で刺し殺そうとしたため頭突きで攻撃。手足が縛られて身動きが取れなかったためでもある)
  • 竈門禰豆子(炭治郎が直接頭突きをしたわけではない。寝ている炭治郎を起こすため禰豆子が自分で頭突きをした。しかし石頭のため禰豆子は額から出血した)
  • 煉獄眞寿郎(亡くなった煉獄杏寿郎について挨拶に行った際、杏寿郎を侮辱する父・眞寿郎に耐えきれず頭突きで牽制)

竈門炭治郎父やカナヲとの関係、鬼化して死亡した!まとめ

出典:鬼滅の刃公式Twitter(@kimetsu_off)

大ヒット漫画「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎について徹底解説をしてきました!

長男気質で優しくちょっと天然な炭治郎がとっても可愛いですね。

しかし背負った運命はとても残酷なもので、最後は自身も鬼化してしまうという想像を絶する展開でした。

しかし最後は無事に人間に戻ることができ、カナヲとの間に家族を作ることができ良かったです。

原作漫画はすでに最終回を迎えていますが、映画やテレビアニメで炭治郎の活躍をこれからも応援しましょう!

最後までご覧いただきありがとうございました。