【鬼滅の刃】原作10巻90話あらすじネタバレ!アニメ2期遊郭編10話相当!

鬼滅の刃原作10巻90話のあらすじネタバレをご紹介していきます。アニメ2期遊郭編の10話に相当する内容だと予想しています。

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ここからは鬼滅の刃の原作10巻90話のネタバレ記事です。
12月から放送されるアニメ2期の10話に収録されると予想しています。アニメ放送前に執筆しているので実際の話数と前後する可能性があります。
原作鬼滅の刃、アニメ2期共にネタバレを含みますので、未読、未視聴の方はご注意ください。

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鬼滅の刃原作90巻10話詳しいネタバレ

クナイの効き目は?

クナイは数字を待っていない普通の鬼になら半日効果があるそうです。

下弦の鬼でも動きを封じるくらいには効果があるようで、雛鶴はどうか毒が効くようにと願っていました。

しかし妓夫太郎の足は再生して雛鶴のところへやってくると口を手で塞いでしまいます。

「よくもやってくれたなあ」

と言いこのままでは雛鶴は殺されてしまいそうです。宇髄は帯に邪魔されて助けに行けません。

雛鶴の覚悟

雛鶴はまきをたちにある話をしていました。

上弦の鬼を倒したら一線を退いて普通の人間として生きていきましょう。忍として育ち奪ってしまった命がそれで戻るわけではありませんが、やはりとこができちんとけじめをつけなければ恥ずかしくて陽の下を生きて行けない

その時4人がそろっていなくても恨みっこなしです

炭治郎は水の呼吸とヒノカミを上手く使う

炭治郎は弱いから警戒されておらず、だからこそ自分が予想外の動きをすることで状況を変えられると思っていました。

そこで水の呼吸とヒノカミを混ぜることを思いつきます。

そうすれば水の呼吸より攻撃力が上がり、ヒノカミより長く動けると考えたからです。

だから呼吸はたくさんに分けれたのだと気づきます。富岡さんのように極められてなくても鱗滝さんに教えてもらったことは無駄にしないと、雛鶴を助けに行きます。

そして妓夫太郎を追い込み炭治郎と宇髄で挟むような形になりました。

今回ネタバレで紹介した90話が収録されているのは原作「鬼滅の刃」10巻です。ネタバレ記事では紹介できなかった小ネタや面白いシーンなどをぜひ探してみてください。

【鬼滅の刃】原作10巻90話あらすじネタバレ!アニメ2期遊郭編10話相当!まとめ

今回の戦いで炭治郎は水の呼吸が体に合っていないことに気づきましたよね。

しかしヒノカミだと体力を消耗しすぎる。

そこで両方を混ぜてバランスよく使う独自の方法を思いつきました。少しずつ確実に炭治郎は成長していますね!

次回が楽しみですね!

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