【鬼滅の刃】炭治郎(たんじろう)や冨岡義勇(とみおかぎゆう)が使う水の呼吸の型一覧

今回は鬼滅の刃の主人公炭治郎や水柱・冨岡義勇が使う水の呼吸についてのご紹介です。ぜひご覧ください。

水の呼吸を使うのは誰?

水の呼吸を使うのはこちらの方々です。

  • 主人公・竈門炭治郎
  • 水柱・冨岡義勇
  • 元水柱・鱗滝左近時
  • 一般隊士・村田さん

主人公の竈門炭治郎をはじめ、師匠である元水柱の鱗滝左近時、兄弟子にあたる現水柱の冨岡義勇などが水の呼吸を使います。

呼吸の使い手や育手(師匠)はあちこちにおり、水の呼吸の使い手や教え手ももっとたくさんいるとのことです。

ちなみに那田蜘蛛山で知り合った村田さんも水の呼吸を使いますが炭治郎や冨岡さんと同門ではありません。さらに呼吸が弱いため水のカッコいいエフェクトも出ないとのことです。

水の呼吸の技一覧

壱ノ型・水面斬り(みなもぎり)

 

弐ノ型・水車(みずぐるま)

 

参ノ型・流流舞い(りゅうりゅうまい)

 

四ノ型・打ち潮(うちしお)

 

伍ノ型・干天の慈雨(かんてんのじう)

 

陸ノ型・ねじれ渦(ねじれうず)

 

漆ノ型・雫波紋突き(しずくはもんつき)

 

捌ノ型・滝壺(たきつぼ)

 

玖ノ型・水流飛沫・乱(すいりゅうしぶき・らん)

 

拾ノ型・生生流転(せいせいるてん)

 

拾壱ノ型・凪(なぎ)(※冨岡義勇が編み出した技であり彼のみが使用)

水の呼吸は全部で10種類の型があり、これは鱗滝さんから直々に炭治郎が教わったものです。

それに加え冨岡さんは自分で拾壱ノ型・凪(なぎ)を開発。彼のみが使う技となっています。

どれも水をイメージした技で、水のようにどんな形にもなり攻撃を受け流したりすることに向いている呼吸のようです。

 

水の呼吸を楽しみたいなら方におすすめ!お子様とも鬼滅ごっこを楽しめます!